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DrumSolo “ Trinka 5/8 ”

DrumSolo “ Trinka 5/8 ”

Full 1080p Movie on YouTube:
https://youtu.be/Tj9W83Er3XQ


Trink5/8_Still


そもそものキッカケは2020年の緊急事態宣言/自粛期間真っ只中の5/5にお誘いのあった、Studio RitamのMihoさんのZoomトーク配信のお誘いでした。この時の座談会の参加メンバーがTRINKA FIVEさん。

その時に喋ってたアイディアが元で、『この日のために作った30秒のドラムソロ』みたいな音源を作ってオンライン送付、それでまた踊ってもらったものをダンサーさん側で動画収録して頂き、今回のトーク配信のような形で流す…と、非対面でも負担少な目で、新しいコラボ作品作れて、発表出来るかな~…という、あの時期ならではの思いつきでした。

で、それから一ヶ月後くらいの6/11に、ふと

「TRINKA FIVEのための5拍子しばりのドラムソロ!!(1分くらい?)
 → “TRINKA 5/8” !!

…っていうのを半ばコンセプト(?)先行で思いついて、1.5時間くらいで、基本的にダルブッカ1本で演奏出来るドラムソロを「わ~~~っ!!」って一気に書き上げることが出来ました。

それをTRINKA FIVEさんに打診したところ、軽いフットワークでノって頂けまして「Go!!」という事になり…でもそこからが長かった。

なんだかんだと自粛期間内は2mixへのオーバーダブ仕事はじめ、ちょっとした打ち込み系のDAW作業もちょこちょこあり、なかなか取り組めずにいましたが、10/11に本ちゃんのダルブッカソロの録音を行う事が出来ました。

で、TRINKA FIVEさんに送り、同月10.27に「新代田区民センター」で、
◉Zoom Q2-n(固定)
◉SONY a6400/SIGMA 35mm/f1.4(手持ち/ジンバルなし(!))
の2カメ体制でTRINKA FIVEさんのパフォーマンスを収録。

パフォーマンスは1分ではあるけど、収録は至極限られた1時間でなんと8テイク!!踊る側は相当にキツかったのではなかろうかと想像に難くない…(^_^;)

そこからがまた長く、アクセントのフリごとのテイク選びも相当に時間がかかれば、照明も特に当てずに撮ったあまりにも「素」な「絵」もどうしたものかと、当時いろんな身近な動画を編集しつつ、そっちのスキルも(結果的に)じわじわ上がりつつ…も、なかなか取りかかれない日々。

その間にやはりダルブッカソロだと寂しいので、やはり太鼓アンサンブルの形にして、それに差し替えて作りたいと思いつつ、そのアレンジ&録音&Mixもなかなか取りかかれず。そんな紆余曲折がありつつ、つい先日ようやっと全ての作業が終わり、たった1分(強)の動画がやっと完成しました!!

短いですが、楽しんで頂ければ幸いです😊!!

長きに渡ってご協力頂いたTRINKA FIVEのKomonさん&Chigusaさんに、この場を借りて改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!!

=== 制作タイムスタンプ ===

2020.5.5 :Miho Zoom座談会(アイディアきっかけ)
2020.6.11 :楽曲「Trinka 5/8」完成
2020.10.11 :立岩潤三Darbuka収録
2020.10.27 :TRINKA FIVE撮影(新代田区民センター)
2022.2.4 :動画完成
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諦めない勇気 Violinist小西浩子【ユーラシアの風 2021】

YouTube動画【クレヨン社公式】
諦めない勇気 Violinist小西浩子【ユーラシアの風 2021】

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https://youtu.be/HgkGnewZ4RY

1990年代後半にクレヨン社というバンドのサポートでドラム/パーカッションを叩いていた時期があり、そこでバイオリンを弾いていたのが小西浩子さんという女性でした。

03クレヨン社カセット

そのクレヨン社や、埼玉/川口の鋳物楽器のコンサートでの楽曲で弾く、小西浩子さんの暖かい人間性の滲み出るようなその音色や、音楽への入り込み具合から体全体からエネルギーがほとばしるようなその演奏にとても魅了され、是非民族音楽をベースにした演りたい事を演る自分のバンド「Spiral Tones」に参加をお願いして、アラブやトルコ、インドからジャズやクラシック等を混ぜ込んだレパートリーをライブハウス等で演奏、2000年7月7日に解散するまでご一緒させて頂きました。

この頃に、是非小西さんに弾いて貰いたいという気持ちで、当時の自分の「全部」をつぎ込んだバイオリンとピアノのDuoの曲を作って譜面だけは渡したけど、実際に生で演奏する機会がうまく作れず、結局そのままお蔵入りになるのかな?でもそれもまた良いのかも…とも思ってしまう部分もあり、その時はその流れに任せようと思ってました。(実はその時は、曲名もこれぞというものを見つけられず暫定的なものでした…。)

解散して何年も経ったある日、その時のバンドのメンバーから小西さんが脳の血管障害によりバイオリンが弾けなくなってしまい、以来触ることも出来ずに、すっかり音楽から離れてしまったという話を聞き、いずれはまた一緒に音を出す機会もあるのではと考えていた頭がガツンと殴られたような衝撃があったのを覚えています。

上記YouTube動画「諦めない勇気」の解説欄に書かれているクレヨン社・加藤秀樹さんのブログにもそのあたりのことが書かれています。

https://blog.ap.teacup.com/crayon/268.html

…でも、やはり小西さんには元のように弾けなくともバイオリンには戻ってきて欲しいとの思いはずっとあり、回数は多く無いけどメールでのやりとりは続いてました。2012年加藤秀樹さんの自主制作映画の上映会で小西さんと会った時には、変わらぬ持ち前の明るさそのままでしたが、確かまだバイオリンには触れることが出来ないって言ってたかと思います。

一旦話は変わります。2019年に作曲家/ピアノであるShezooさんのお声がけで集まったメンバーによる「夜の音楽」というバンドの1st CDが発売されました。そこで、全員の作曲もしくは演っておきたい楽曲を是非入れたいというバンマスShezooさんの意向で、立岩も3曲ほど自作曲を入れさせて頂いてます。

その中の「PANI」という曲が、実はこの小西浩子さんに弾いて貰いたかった曲そのものなのです。この曲をやはり実際に録音された音として小西さんに聞いてもらう事で、なにかバイオリンへの気持ちに変化が少しでもあればという…私的な気持ちがありました。その反面、個人の決意に余計な事をするべきでは無いのかも…という両方の気持ちがあったのも確かです。

でも、何か…直感的にやってみるべき…という想いの方が強くもあり、また夜の音楽でSaxを担当している加藤里志さんの、その人自身の暖かさと音楽に対する熱量、そして確固たるテクニック…の、そのエネルギー感が個人的には小西さんととても似ている気がしており、その加藤さんのSaxであれば…というのと、バイオリンでの演奏の一番乗りはどうしても小西さんに…との希望もそのままに出来る…と、また非常に私的な想いではありましたが、その曲をレコーディングに入れさせて頂きました。そして結果、Shezooさんの支えつつ寄り添うピアノとともに、とても素晴らしい仕上がりになったかと思います。夜の音楽のメンバーの皆様にはこういった理解を頂き本当に感謝いたしております。

この「PANI」というヒンディー語のタイトル、「水」という意味です。そして小西浩子さんの「浩」という漢字には「勢いよく広がる水」「水の広々とした様子」といった意味があり、またこのほんの小さなきっかけでまた音楽という広大な海の入り口にでも立って貰えたら…という、そんな気持ちも込めて…初めてしっくりとくるそういうタイトルをあらためて付けました。

そして2019年の春3月頃に、この夜の音楽のCDを小西さんに進呈した折の返信に、少しずつバイオリンで音を出しているという嬉しい内容と、そして今年2021年の6月にこの「諦めない勇気」の動画が完成したという連絡を頂き、この動画を見て、十数年ぶりに聞いた「今」の小西浩子さんのその「音」に目頭が熱くなりました。

「諦めない勇気」

まさにその言葉/文字通りの演奏だと思いました。
近い将来、また一緒に音を出す事が出来るのを心底楽しみにしております。
(本当はこういう文章を6月中に書きたかったのですが、内容的に気持ちが落ち着いていないと書けないカンジがして…とうとうこんなタイミングになってしまいました…。)

P.S.
先に紹介させて頂いた、クレヨン社・加藤秀樹さんのブログに90年代後半のクレヨン社での演奏の動画が加藤さんのYouTubeチャンネルにアップされておりました。この頃の音が蘇って、また胸が熱くなり、思えば遠くへ来たもんだ…と、しばし感慨に浸っておりました。そのブログ記事へのダイレクトリンクを以下に紹介させて頂きます。つい先日、初台スタジオNOAHで偶然バッタリ再会したギターの廻大輔くんとの共演の動画でもあります。

04立岩&廻

◉かぼちゃの馬車【1998年/渋谷EggMan】
https://blog.ap.teacup.com/crayon/272.html

◉上海ワルツ/模型風景の街【1996年/渋谷TAKE OFF 7】
https://blog.ap.teacup.com/crayon/271.html

コロナ自粛期間動画情報一覧

コロナ自粛期間に入ってから配信・作成・参加した動画情報を
ざっくりとまとめてみました。

=== オンライン・ライブ配信 ===

◉RAVDrum & Framedrum solo(2020.7.5)
https://youtu.be/qrVFINKQajo
立岩潤三(RAVDrum、Framedrum)

◉Shuhaari@甲府桜座(2020.7.23)
https://youtu.be/xFmyacVv0xA

◉AILARA SPECIAL LIVE #8
 Apsara & Percussion Junzo Tateiwa(2020.7.25)
https://youtu.be/FhztKqj0FEo

◉Shuhaari@シルクロードカフェ(2020.8.11)
https://youtu.be/YYjPIR4J894

◉3DX plus live at Otoya-Kintoki 2020.8.28 Fri.
1st-Stage
https://www.facebook.com/junzotateiwa/videos/10207853381969189/?extid=k01dAZc9EYC1O4Pk

2nd-Stage
https://www.facebook.com/junzotateiwa/videos/10207853691656931/?extid=wgZSTVSskTHlI2DS

3rd-Stage
https://www.facebook.com/junzotateiwa/videos/10207854033465476/?extid=XiXKNY6zCoyn9GY9

3DX:原郷界山(尺八)、福田亮(ベース)、立岩潤三(パーカッション)
Special Guest:廣原武美(津軽三味線)

=== 動画作品 ===

◉「Amabie Nrityang _ Kathak」(アートにエールを!)
https://cheerforart.jp/detail/947
前田あつこ(カタックダンス)、武藤景介(シタール)、
立岩潤三(タブラ、ダルブッカ、レク)

◉"Gule gule ay xanim"【Gülə-gülə ay xanım】
 Azerbaijan traditional music/Azerbaijan-Japan
 アゼルバイジャン民謡
https://youtu.be/QGCkQDBjyo8

Music Director : Gulnara Safarova
Sound Mixing & Video Editing : Junzo Tateiwa
Coordinatior(Azerbaijan) : Ruslan Makhammadov
Performers :
Sarkhan Fatullayev : Tar
Davud Musayev : Kamancheh
Kiyoshi Ohira : Saz
Maya Yamao : Shamisen
Junzo Tateiwa : daf

◉Punjabi Gharana Tabla compositions
https://youtu.be/AdyGqC8ngCQ
立岩潤三(タブラ)

◉Üsküdara giderken
https://youtu.be/RLFxL5-7h80
AsaMi(Vocal)、原郷界山(尺八)、
立岩潤三(ダルブッカ、レク、アレンジ、打ち込みトラック作成、写真)

◉Ukraine2020
https://youtu.be/Hs97qbOVPFg
荻野和夫(作曲)、立岩潤三(トラック作成/Drums)

◉「草揺風」〜RAVDrum Improvisation〜(2020.3.28)
https://youtu.be/tmyCT4vvNAY
立岩潤三(RAVDrum)

◉Ronde No 2 " Mon Amy "/Tielman Susato(2020.4.5)
https://youtu.be/OAUWvzXRQtI
立岩潤三(トンバク、リコーダーProgramming、動画)

◉Framedrum Basic Storkes(2020.4.10)
https://youtu.be/ADLiFV4FjR0
立岩潤三(Coopermn GlenVelez 20"Bodhran)

=== 星野源「うちで踊ろう」===

立岩潤三(ダルブッカ、レク、ダフ、シェイカー)
with KAHINA(Bellydance)
 https://youtu.be/nzHe186pUKU
with Sachiko
 https://youtu.be/SoTPCTrOg8Y

=== 石井則仁(山海塾)「You由You在」 ===

Contemporary Dance ver.
https://youtu.be/sDaM7gQBPOM
立岩潤三(Percussion、作曲、プログラミング、トラック作成)

舞踏(Butoh) ver.
https://youtu.be/LBByoKZ15sA
立岩潤三(Percussion、作曲、プログラミング、トラック作成)

=== 筑波大学アスリート<リブートプログラム> ===

◉筑波大学アスリート<リブートプログラム>【ダンス編②】
https://youtu.be/Mnzyyu6gzEQ
◉筑波大学アスリート<リブートプログラム>【ダンス編②-2】
https://youtu.be/tdUKZy5uS-Q
◉筑波大学アスリート<リブートプログラム>【ダンス編②-3】
https://youtu.be/_dQY_ITWZkY

=== オンライン座談会 ===

◉「即興の花」オンライン座談会(2020.5.30)
https://youtu.be/UoY2a_2fL9Y
谷正人(サントゥール)、北川修一(タール)、
立岩潤三(ナビゲーター)

◉Barbe et Lunettes オンライン座談会(2020.6.1)
https://youtu.be/4k9M9sFCy7M
濱元智行、大石竜輔、立岩潤三(パーカッション)

=== MAGICシリーズ ===
Magic Spice 〜ユカポン生演奏コラボ編〜
 https://youtu.be/sa0qFyDv53I
立岩潤三(マジック、動画編集)、ユカポン(マリンバ)

Magic Flower 〜富川勝智生演奏コラボ編〜
 https://youtu.be/EGhAVUuzB-w
立岩潤三(マジック、動画編集)、富川勝智(ギター)

======= ダミーヘッド録音 =======

ZOOM H3-VR(バイノーラル録音Sample)
https://youtu.be/4YnW1RsTFjI

Broomstick and Bended Wire
https://youtu.be/3yFih6AAnBg

新聞紙をハサミで
https://youtu.be/TFe_Y5fP3lc

ニンジンをピーラーと包丁で
https://youtu.be/bBzS_qLTZeg

MSP-Stronger ハンドパン用キット + RAVDrum

msp_RAVDrum.png

https://youtu.be/omsQWo29Ilk

先日7/26(日)の音や金時さんでのソロライブVol.14、第三部はRAVDrumの即興演奏を中心に行いました。

(下記YouTube動画2:22あたりから、その三部のRAVDrum Soloのダイジェスト版になります。)

これまでに色々なマイク(ダイナミック/クリップ式コンデンサー)を試してたのですが、今回は123sound.jpさんの「c」を使用してみました。

7/15にモノ自体は届いてたのですが、色々な作業が立て込んでたり、Shuhaariの山梨〜長野ツサーだったりと開封してテストす流時間もなく、音金さんで開封してそのまま使えそうであれば使う…という形になりました。

RAVDrumの内側に強力な磁石で取り付けるので、胡座での演奏でも何を気にするという事もなく演奏に専念出来たし、なによりしっかりとしたゲインもあり、特にプリアンプをかます必要も無く、ノイズも少なくとても良い結果となりました。

音金さんでのライブは、動画を撮ったZoom Q2n-4Kでの、このカメラ位置でのエア録音の音をそのまま使用しているので、除湿器含むノイズが多少乗ってしまってますが…。

通常のマイクだとゲインが足りずに、いまひとつ使う気になれなかったルーパーも、これで再登場出来そうで、色々と夢は膨らみます。

123sound.jpさんのサイトはこちら

Amabie Nrityang【アートにエールを!】

Amabie Nrityang _ Kathak

Amabie Indo Project 2020 / Amabie Nrityang

東京都の『アートにエールを!』プロジェクト、早い段階で北インド宮廷舞踊のカタックダンスの前田あつこさんにお声がけ頂き、シタールの武藤景介氏との3人で、結局一切実際に会うことは無く、オンラインでの打ち合わせややりとり、編集作業を行なって作り上げた作品です。

ホントに最初の打ち合わせが遠い昔のようです…。

打楽器的には、コンポジションをタブラバヤとダルブッカに振り分けたりユニゾンしたり、アクセントとしてレクを混ぜ込んだりと、自分ならではのアレンジを施したつもりです。

タブラソロ部分もパンジャビ流派Ud. Alla Rakha Khan Saabのコンポジションを、打楽器アンサンブルとして重ねていけるようにアレンジさせて頂きました。

是非、色んな方に観て頂ければ幸いです。

=========
疫病を防ぐ能力を持つ妖怪「アマビエ」をモチーフに、そのミステリアスな雰囲気を北インド古典音楽でなぞり、また疫病退散と復興の祈りを込めインド古典舞踊を踊ります。緻密なリズムを刻むステップや華麗な旋回が魅力的な「カタックダンス」、20本の弦が奏でる浮遊感漂う「シタール」の旋律、「タブラ」を含むいくつかの打楽器が織り上げる幾何学的なインドのリズム。それらがスパイラル状に絡み合いひとつの大きな波となって盛り上がります。インド古典芸術に初めて触れる方にも楽しんで頂ける様5分に濃縮し、写真家の撮ったインドの情景に想いを馳せつつ、それぞれ自宅や公園で録音撮影。ヒンドゥスターニの豊かな世界観を表現しました。

【Amabie Indo Project 2020】
カタックダンスという北インドに伝わる美しい古典舞踊を
クムディニ・ラキアのスタイルで継承する舞踊家/振付家、#前田あつこ。
インドの複雑なメロディーやリズムの理論を駆使し、繊細かつ力強い旋律を奏でるシタール奏者、#武藤景介。
タブラ、ダルブッカ、レクなどインドや中東のパーカッションに精通しドラムセットまでリズムを自在に操る、#立岩潤三。

平素はそれぞれの活動をするラーガ(旋律)、ターラ(リズム)、そしてダンスがセッションを通しひとつになり、その醍醐味を写真家・#桂修平 がインドの旅の写真を挟みつつ映像を撮り下ろす、コロナ禍でこそできた一期一会の #AmabieIndoProject2020
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#カタック #カタックダンス #インド舞踊 #前田あつこ
#シタール #タブラ #ダルブッカ #レク #北インド音楽 #kahatakdance #sitar #tabla #Darbuka #riq
プロフィール

立岩潤三

Author:立岩潤三
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