藤原新也
http://digital.asahi.com/articles/ASH6C01XRH5XUPQJ003.html
はじめてタブラを購入したあたりに「インド」と名のつく本はとりあえず手にしてみてた時期があったが、藤原新也さんの「印度放浪」はなんだか色々衝撃的で購入。
久しぶりにネットでその名前を見たので記事全文を読んだけど、やっぱ切り口が鋭くて、自分の中では色んな事象が体系的に繋がってるんだなと、そしてそれがまた色んな事が腑に落ちる。
「ネット空間と現実世界」
「文明が 身体をネグレクト(置き去り)」
「自由・平等・民主主義 という欧米発の正しさ vs カースト」
「『快感原則』社会」
「商業主義」
etc...
書かれている表立った部分だけが全てでは無いとは思うが、こうやって文字で見るとあらためてなるほどと思える部分も多々あり。こういうスタンスを持った方の文章はやはり興味深い。
また「印度放浪」発掘して、開いてみようかなと思う。
はじめてタブラを購入したあたりに「インド」と名のつく本はとりあえず手にしてみてた時期があったが、藤原新也さんの「印度放浪」はなんだか色々衝撃的で購入。
久しぶりにネットでその名前を見たので記事全文を読んだけど、やっぱ切り口が鋭くて、自分の中では色んな事象が体系的に繋がってるんだなと、そしてそれがまた色んな事が腑に落ちる。
「ネット空間と現実世界」
「文明が 身体をネグレクト(置き去り)」
「自由・平等・民主主義 という欧米発の正しさ vs カースト」
「『快感原則』社会」
「商業主義」
etc...
書かれている表立った部分だけが全てでは無いとは思うが、こうやって文字で見るとあらためてなるほどと思える部分も多々あり。こういうスタンスを持った方の文章はやはり興味深い。
また「印度放浪」発掘して、開いてみようかなと思う。