今日はVisMeloの辻さんの開催する「中世移動ド講座」に参加。
音楽と密接な体系化や、ペンタ/テトラコルド分割や、フィナーリス(Tonic?…とか
曲中だと重要音的な解釈に思える)など、いわゆる西洋のスケール/モードじゃなく
マカームに通じるように感じる部分もあり非常に面白かった♪
絵は資料の「グイドの手」ちょっと北インドのターラを数える時の指の図示にも似てる。

あと、覚え書き♪
http://glennmie.blog.so-net.ne.jp/2010-04-10
●Guidonian Hand
●Guido - Ut Queant_0001.wmv
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テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽